A Tiny Voice in the Chalk Dust
チョークの粉の中から小さな声:モンスター学園で、おばけのモップがクモの巣にひっかかっちゃった! おさるのプディングは、モップを下ろしてあげる方法を見つけなくちゃ。

このサイトはEnglishでお読みいただけます。
青くハミングするたまご:密輸人のこわれた木箱から光るたまごがころがり出て、暗い海からは大ウミヘビが姿をあらわした。このなぞめいた宝物をどうするのか、トマスは決めなければならない。

1/8表紙
無料アカウントを作成すると、『The Egg That Hummed Blue』を最後まで読めて、PDFでダウンロードして家で印刷することもできます。
登録は無料です。ここにあるすべての絵本が読めて、何度でも印刷できます。
すでにアカウントをお持ちですか?
各ページの文章です。目で追いながら読んだり、声に出して読んだりできます。
The crate split open with a crack like snapping bone, and the smugglers fled. Something speckled rolled across the salt-cracked dock and stopped against Tomas's boot.
It was an egg, as big as a loaf of bread. It hummed softly, like a kettle about to sing, and as the tide crept in, it began to glow a cold, clear blue.
That night the harbour boiled. A sea serpent rose from the black water, her neck taller than the lighthouse, and fishing boats splintered beneath her as she searched and searched.
続きはアカウントがあれば無料で読めます。
チョークの粉の中から小さな声:モンスター学園で、おばけのモップがクモの巣にひっかかっちゃった! おさるのプディングは、モップを下ろしてあげる方法を見つけなくちゃ。
霧の川の、こわれた橋:霧がたちこめる川の上、こわれた橋に赤ちゃんザルがしがみついている。でも、ノアの腕は短くてとどかない。ノアはこの子を助ける方法を見つけられるかな?
コケの下のハミング:トンネルの奥へと、エイダのキノコの灯りがひとつ、またひとつと消えていく。暗やみからは悲しげなハミングが聞こえてきた。街じゅうが真っ暗になる前に、エイダはなくなった「光のタネ」を見つけなければ。
古い松の木の下の小さな鳴き声:雪の中から、おびえた鳴き声が聞こえてくる。ダンプリングがそこで見つけたのは、群れから遠くはぐれ、ひとりぼっちで迷子になったオオカミの子どもだった。
夕方の路面電車からきた子ネコ:路面電車からころがり落ちてきたずぶぬれの子ネコが、スプラウトの腕の中にすっぽり。スプラウトは子ネコが残すふしぎな手がかりをたどって雨の町を歩き、この子の本当の居場所をさがすことに。
くつ下にくるまった空の子牛:ふわふわの「空の子牛」がアルジュンの物干しロープに突っこんできて、くつ下にくるまってしまった。この子を家に帰すため、アルジュンはゆらゆらゆれる三つのつり橋をわたらなければならない。
尾根にひびく角笛:遠くの砦で炉の火が消え、このままでは卵がこおってしまう。ミラは若いドラゴンに乗り、命がけで嵐の中を飛んで卵を救いに向かう——ところが砦の見張りたちは、ミラが戦いをしかけに来たと思いこんでしまう。